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貝の世界
先日から海岸の屑をスケッチしている。




ずっと気になっていた「木下・貝の資料館」という看板
近くに行く機会があったのでここぞとばかりに入り口のチャイムをならしてみた。

通された部屋には所狭しとならべられた
すさまじい数の貝!貝!貝!

海苔の養殖で成功したおじいさんが何十億ものお金をかけて
コレクションした貝

想像以上の量にびっくり!
そして、生態にもびっくり!


いままで、詳しく貝に興味を持ったことがなかったので
柄にする前に来てよかった。




貝類って軟体動物の総称なのね(知らなんだ)

巻貝は、9割がた右巻き(時計回り)だけど
陸の貝は左巻きが多いのだとか。

入ってすぐ目についた
配水管ばりの大きな筒型の貝

流木にトンネル掘るように成長していく
「ミミズガイ」というものらしく
菌糸みたい!と、思い調べてみると
これに似た「ヘビガイ」を日本では食べるらしい。
美味いらしい。

そして、よく装飾で見かけすぎて
興味があまりわかなかった「タカラガイ
生きてるときの状態聞いて興味津々!

ずっと貝殻の中にあのぐねぐねしたものが隠れているのかと思ってたら
グネグネが貝殻をとりまいている状態なのね!
見た目ウミウシみたい・・・。

余談:子供の頃、母にこの貝の呼び名を「ネコチャンピー」と教わった。


いっぱい書きたい貝はあれど
一番気になったのが「クマサカガイ」

自分の貝殻に酸で穴を開け落ちている貝をくっつけていくという
不思議な巻貝

最初、人がかってにボンドでくっつけて装飾したのかと思ったくらい
みごとな飾りつけ

中には珊瑚もくっつけているものもいて
感動の出来栄え!

名前の由来は、大泥棒の熊坂長範が七つ道具を背負っているのに見立ててつけられたらしい。
名前も素敵ね。

貝にはまるのわかるね

さてmakumoの貝ワールドどんなんなるかな・・・。

author:makumo 福山みき, category:余談, 17:07
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